第7期生 作文

A君

ぼくは、2年生の時に入部しました。
初めは何をするのか分かりませんでした。

でも、監とくやコーチ、父兄のみなさんが
優しく教えて下さいました。
ありがとうございました。

学年が上にいくにつれて、
自分がうまくなり、
レベルが上がっているのも分かりました。
特に6年生の時は、
キャプテン・エースとして
責任と自覚を持ち、やっていたので、
それが一番分かる時でした。

6年生の時は負ける試合が多かったけど、
それでも、学んだ事はたくさんあったと思います。

今から言うことは、低学年の人にはむずかしいと思います。

バレーボールっていうのは、
6人、12人、チーム全体で戦うものです。

過去の努力を信じて、未来の成長を信じ、
仲間を信じてつなぐ。
というものだと思います。

『勝ちたい。』と思うなら、
練習の時から努力しなければならない。
ということです。

ぼくは、
ペガサスに入って良かったと思います。

学んだことも身についたこともたくさんありました。

そのことを、
これからの人生にいかしていきたいと思います。

監督を初めとする、コーチ、ふけい、OBのみなさん、
本当にありがとうございました。

また、ペガサスに遊びに行くときは
よろしくお願いします。


B君  C君