卒業文集

星 星 星 星 星 男の子 A君 星 星 星 星 星

ぼくは、二年生の時このペガサスに入りました。
B君のお姉ちゃんが高校でしって、入ることになりました。
そのおかげでペガサスですごくいい思い出ができました。

二年生の時、
ボールひらいばかりで楽しくなかったけど横田コーチと久美子コーチが、
しごいてくれたから楽しくなっていきました。

三年生のときは、始めてユニフォームが着れました。

四年生の時、県大会で試合にでれてすごくうれしかったです。
ペガサスも始めて勝って、三位になれました。

五年生の時始めてスタメンで、出れて、うれしかったです。

六年生の時始めて近畿大会に出れてそして、2位になれました。

練習はワンマンが多くてしんどかったけど
レシーブの練習は楽しかったです。

監督が言った“負けて泣くな。勝って泣け”と言う言葉は
ぼくの目標になりました。
太子に勝って優勝した時はうれしくて、泣きました。

これからも、色々なことをがんばっていきます。

監督、コーチ、保護者のみなさん、今まで本当にお世話になりました。
ありがとうございました。



星 星 星 星 星 男の子 B君 星 星 星 星 星

ぼくがペガサスに入ったのは、2年生の9月でした。
入ったきっかけは、
ペガサスが江井ヶ島小学校に来て練習をしていた時、
ぼくとA君とで見学に行って、楽しそうだなぁと思ったからです。

初め入った時は、
アンダーもオーバーもサーブも何も知らなかったぼくを
監督やコーチが優しく教えて下さいました。
そのおかげで少しずつできるようになりました。

監督や冷水コーチや竹口コーチのワンマンはとってもしんどくて、
口から心臓が飛びでそうなくらいでした。
でも、そのワンマンがあったから太子にも勝てたし、
近畿にも出れたと思っています。

合宿も楽しかったし、
夏に行ったキャンプもおもしろかったです。

4年半の間でいろんな思い出ができました。
いままで、いろいろとおせわになりました。
どうもありがとうございました。



星 星 星 星 星 男の子 C君 星 星 星 星 星

ぼくは1年生の時からペガサスに入っています。
始めは、ボールを上にあげるのもむずかしかったけど
監督やコーチが色々と教えてくれたので
レシーブなどがだいぶできるようになりました。

色々と教えてくれたおかげで
3年生の時から試合に出してもらいました。
でもまだその時は、ピンチサーバーだったけど

4年生になると、先ぱつで出してもらうようになりました。
そのころからフローターサーブが入るようになりました。

5年生になると、監督やコーチによくしごかれるようになりました。
とてもしんどかったです。
でも市内大会で初優勝した時はとてもうれしかったです。

6年生にもなると竹口コーチに20分ぐらいアタックを打たされた時は、
とてもしんどかったです。
でもそのおかげで、バックからアタックを打てるようになりました。

西播大会で太子にかってきんき大会にでれてとてもうれしかったです。

近畿大会当日とてもきんちょうしました。
2試合目勝ったけど、3試合目に負けてくやしかったです。
でもブロックで2位になったのがとてもうれしかったです。

冬の市内大会の日、ぼくたちは、もう最後と言われました。
1、2、3試合目は勝ちました。
でもジュニアエコーと試合をして負けたのがとてもくやしかったです。

でも監督が東播大会に出してくれました。
でも、準決勝でまたジュニアエコーと試合をして負けたけど
ぼくは精いっぱいやったのでくいは残りませんでした。

5年間どうもありがとうございました。
今年はもっと強くなると思うので全国大会をめざしてがんばって下さい。

バレーボール カップ バレーボール

卒部生のみんな、こちらこそ思い出を、ありがとう。
君達に逢えて本当によかったです。

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