監督の頭の中にようこそ!

『第3回ペガサス祭を終えて…』

たくさんの方のお陰をもちまして、
大盛況でした。
有難うございました。

今回の“祭”は、私自身『楽しんでもらえなかったら…。

この大事な時期に
遠方から来て頂くのは…。

地元チームが来てもらえなかったらどうしよう…』

…等…等…。不安だらけの企画でした。



でも、どうしても、やりたかった!

今、やらんなあかん!

誰かが、一歩踏み出さねば!と言う気持ちで進めました。

開けてみれば、たくさんのチームに来て頂いて本当に嬉しかったです。

遠方からのチーム!有難うございました。


同様に嬉しかったのは、
地元チームの方々です。

遠方のチームばかりで、地元チームが少ない…?

これではこの祭の意味が無いような気がします。


なによりもペガサス明石が、発足してすぐから、
本当にお世話になったチームばかりです。

特に沢池Jrさん、高丘Jrさんには、

たくさんの無理を聞いてもらったり

ラインズマンもできないペガサス明石の子供たちを
優しく、また ややこしがらずに合同練習をして下さいました。

今のペガサスがあるのも、
この方々、また明石の地元チームのお陰です。

本当に感謝です。


お礼状”にも書きました。
閉祭式の時もお話しました。

『スポーツの楽しさ、小学生スポーツのあり方、笑顔、・・・』
いろいろな問題があろうかと思いますが

今回は
“子供達の笑顔と交流”
これは現実に出来たと思います!

全員!一所懸命の顔!
(バレーのときの一所懸命の顔とは違う!)

楽しい、生き生きとした顔、子供らしい笑顔でした。

そして、何よりも、
たくさんの方の協力があってのこと
身をもってわかりました。

感謝の気持ちでいっぱいです。


いろいろな角度から見ても、
とても意味のある企画だったと思います。

今後、他競技の方もこのような行事があることを願い
また、それにバレー競技者として、
是非、参加させて頂きたいと思います。


みなさん、本当に有難うございました。


追伸〜
池尻の寺澤監督始め、コーチングスタッフの方々
長尾スカイアタッカーズの酒井監督とコーチングスタッフの方々
そして、それぞれの保護者のみなさん。

私自身、いろんな思いをもって、ペガサス明石を発足しました。

その思い、
また同じ方向を見ている方がおられると言うことが

私は、嬉しいです!!
テラカンさん、ナガカン、これからも御指導の程、宜しくです!

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