H13・10・18
ペガサス明石保護者の皆様へ
いつもお世話になり誠に有難うございます。
日頃の御協力には、本当に頭が下がります。
中でも、バレーボール経験者のお母さんには、
ミニペガまた新人を何の予告も無く、その時にお願いしたりして、
戸惑いまた、体調の悪い時もあろうかと思いますが
お手伝いしてくださり本当に申し訳なく思いますと共に
大変助かっています。
特に阪東パパとおっくんパパには、多大な協力を得ています。
お二人と他の保護者の協力が、
今のペガサス明石の結果を出しているのでしょう。
監督の私が未熟な分、
パパさん達、又コーチの方々にまで頭が回らず、何の気遣いもなく…。
“どうしたらいいのか?どこまで言ったらいいのか?”
みなさん戸惑いながらも、よく辛抱して行動して頂いています。
大変申し訳なく思っています。
この場をおかりして深くお詫び申し上げますとともに
今後共、御指導、御協力の程宜しくお願い申し上げます。
これからもペガサス明石は、結果は後についてくるもの、
バレーボールの楽しさを教え又、
勇気・夢・感動をもち、
そして、それを人に与えられる人間を目標にし、
忍耐・継続・協同ができるよう
子供達と共にペガサスは進んで行きたいと思います。
私の目標は、
いろんな、たくさんの子供達(小学生)とバレーボールで遊びたい。
小学生にバレーボールの楽しさを伝えたい。
そして伝えてくれる人になって欲しい。